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ハイブランド クロス ボールペンの評判と口コミを徹底調査

ブランド筆記具

この記事ではハイブランド 筆記具メーカー クロスの評判と人気を詳しく解説していきたいと思います。クロス(CROSS)は、アメリカで最も長い歴史を持つメーカーです。創業者の「アロンゾ・タウンゼント・クロス」は、「繰り出し式ペンシル」現在でいう「シャープペンシル」や、ボールペンの原型にもなった「スタイログラフィックペン」を発明。

クロスの創業は1846年、金銀で装飾したペンシル用ホルダーを作ることから始まりました。1865年”繰り出し式ペンシル”など様々な筆記具を発明し特許を取得。

ベイリーは”ハイブランド クロス”が低価格を実現したシリーズ

「ハイブランド クロスのボールペン」は外観だけでなく、使用感にもこだわり抜いた高品質なボールペンです。様々な用途にあわせて仕様や外観を変更し、豊富なシリーズを取り揃えています。

全てのペンに「CROSS」の刻印!ハイブランド ボールペンならではのこだわり

「クロス ベイリー メダリスト ボールペン」光沢感のあるシルバーのボディーに「CROSS」の名を刻印したゴールドクリップとダブルリングがアクセントになったハイブランド ボールペン。ビジネスシーンやプライベートなど多岐に渡って活躍します。

クロス ボールぺン 評判

「クロス ベイリー ボールペン」ベイリーの解説とアマゾンでの評判、評価を一部抜粋!

ベイリーシリーズには、比較的低価格な「ベイリーライト」と高品質な「ベイリー」があります。

クロス ベイリーライト 価格帯 3,300円~5,500円

「ベイリー ライト」は、高級筆記具の伝統的なスタイルを踏襲しつつ、レジン(合成樹脂)製のボディをまとった、軽やかでカジュアルに使っていただける「ブランド ボールペン」です。プレゼントやギフトでのご利用も多い商品です。

クロス ベイリー 価格帯 ~8,800円

「ベイリー」は、高級感ただようその美しい流線形のボディに、高級ボールペンの名に相応しい書き心地です。会社の上司、先輩などお世話になった方への贈り物、ギフトとしても人気のシリーズです。

アマゾンでの「ベイリー」の評価

ベイリーは高級感があって、書き心地もすばらしいペンです。「ハイブランドのボールペン」は送別会のプレゼント、記念品、入学祝、卒業祝いなど様々なギフトシーンでもご利用されています。

ブランド クロス TECH3(テックスリー) ボールペンの機能と評判

「クロス テックスリー ボールペン」はマルチファンクションシリーズ、「マルチファンクションとは?多機能ペンのこと」3つの機能を備えた便利なブランド筆記具。ビジネスシーンで、最大限機能を発揮するボールペンです。

クロス テックスリーの機能は、2種類のボールペンに、シャープペンシル

クロス TECH3(テックスリー) 価格帯 7700円~13,200円

3つの機能を装備した高級ペン「マルチファンクション」

(1)ボールペン黒色、(2)ボールペン赤色、(3)シャープペンシルの複合機能を装備した優れもの。ビジネスシーンだけでなく様々なシーンで活躍する事でしょう。

クロス TECH3 トランスルーセント レッドラッカー
クロス TECH3 トランスルーセント ブラッシュトブラック
クロス TECH3 トランスルーセント ブラッシュト ローズゴールド

クロス TECH3 ボールペンのインスタの評判・コメント


赤褐色のタートルネックと白いバッグを身に付けた女性の横顔。目を閉じて見上げている。

「こんなリーズナブルな値段で、ボールペンの替え芯はどこにも見当たらない」 -t.derian

「すごく可愛い!名入れできるの?」

— veratrifunovich
わっきーさん
わっきーさん

これ以上はない!

社会人になってからずっとこれです。
さすがクロスって感じです。
使いやすさは抜群と言えます。

きださん
きださん

最高の一本

スタイラスが天冠になった時点で即購入。
理想的なボールペンです。

まつさん
まつさん

思ってたより細かった

太さがなくて、私には書きずらかった。


[ クロス TECH3 多機能ボールペン ]                           ◎書き心地:良い                                    ◎替え芯初期装備:M(中字)黒・赤 (替え芯の太さは、黒・赤ともにM:中字のみ)              ◎芯の収納方法:ツイスト式 (ツイストする事でインク色 黒→赤→シャープペンシルに変更)                            ◎重量感:中(クロス ボールペンの中では中程度 安定した重量感)    

クロス TECH3(テックスリー)の総評

特長として、ペン本体の太さはクラシックセンチュリーより太く、その他のクロスと比べると少し細目、手帳、スーツの内ポケットなどに挟みやすく、携帯するには便利な多機能ボールペンです。

書き心地は ”なめらか”ですが人によっては、替え芯の太さもM(中字)のみとなり、中字のやや太めの、粘りがある書き心地があわない方もいらっしゃるようです。私は特に違和感は感じておりませんでした。

ただツイスト式での機能変更が、慣れれば簡単ですし、私は格好良いと思いましたが、中には使いづらいと感じる方もいらっしゃるようです。

重さは適度な重量感があり安定した筆記を楽しめます。

ハイブランド ボールペン クロスで女性に人気のシリーズ

クロスのシリーズの中でも、特に女性に人気のシリーズは「カレイ、クラシックセンチュリー、ベイリー」です。

発売当初からシルエットを変えない!クロスを象徴する「クラシックセンチュリー ボールペン」

1946年、創業100周年を記念して発売され当時からシルエットを変えない、CROSSを象徴するロングセラーです。
ボディの直径は鉛筆とほぼ同じ7.5mm。CROSSのトレードマーク、円錐形のキャップトップ「コニカルトップ」もこのモデルから定着し、現在も各モデルに受け継がれています。この完成された1本にはCROSSの持つ技術が惜しみなく注ぎ込まれています。

クロス クラシックセンチュリー 価格帯 5500円~11,000円

クロスのトレードマーク”コニカルトップ”

ボディの太さは鉛筆とほぼ同じ約7.5mm、使い慣れた太さで書き心地もなめらかです。CROSSを象徴する定番アイテム。

クロス クラシックセンチュリー ボールペンの評判

アマゾンでの評判を一部抜粋してご紹介。

noriさん
noriさん

★★★★☆ シックな佇まい

Amazonで購入

同社・クラシックセンチュリーシリーズの中でも艶消し黒に金の金具で、とてもシックな佇まいのモデルです。クラシクセンチュリーシリーズは軸本体が細く、手の大きい人の長時間筆記には向きませんが、その細さゆえ、手帳のホルダー等との相性が抜群で、携帯性に優れます。同社の様々なモデルを使ってきましたが、同社のボールペンはほとんど全てのモデルで基本的にキャップ部が挿し込み式となっており、本体がプラスチックのモデルなどですとキャップ部が緩くなり、知らない間に本体が抜けてしまう場合があります。その点、クラシックセンチュリーシリーズはキャップ部が抜けにくく、耐久性も抜群です。

oppiさん
oppiさん

★★★★☆ 安定の品質

Amazonで購入

クラシック センチュリー は、70年前、1946年に誕生して以来、殆ど変わっていません。
クリップ以外、リングも目立たないスッキリとした細身(鉛筆にほぼ同じ太さ)のデザインも不変です。
センチュリーシリーズでは、素材は異なっていても、それぞれ、ほぼ同じ重さとバランス。
Medium(中字)のリフィルが装填されていますが、濃くハッキリとした黒は滑らかな筆記を楽しむことが出来ます。
手元に届いた品物は、ツイスト式ならではの滑らかな繰り出しと、ガタつきのないペン先で十分な品質のものでした。
基本的な機構部分は、永久保証となっていることに製品に対する自信がうかがえます。

[ クロス クラシックセンチュリー ボールペン ]                       ◎書き心地:非常に良い(ただし、手が大きい人などは合わない?可能性あり)                                    ◎替え芯初期装備:M(中字) (替え芯の太さは、別途購入で変更可能)              ◎芯の収納方法:ツイスト式                                ◎重量感:軽め(クロス ボールペンの中では軽め 適度な重さ)    

クラシックセンチュリーの総評

特長として、ペン本体の太さが細めのため、手帳、スーツの内ポケットなどに挟みやすく携帯するにはベストなボールペンです。また書き心地は ”なめらか”で、適度な重量感があり安定した筆記を楽しめます。ただ、手が大きい人太めのペンを好む方にとっては、少し書きにくいと感じる方も一定数いらっしゃるようです。

総括:ハイブランド ボールペン クロスの評判と口コミは評価が高い!

これまでの記事をまとめると

  • ベイリーはハイブランド クロスが開発したボールペンで価格も安く、機能的。
  • クロス TEC3 ボールペンは見た目のデザイン性とその多機能さが、多くの人を魅了している
  • ハイブランド クロスのクラシックセンチュリーシリーズは昔と変わらない特徴的な形状と機能性で人気が高い

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